2007年09月12日
眉の描き方
イベントでも実感したことが、やはり眉の描き方やデザインの仕方で悩んでいる方が
多いと言う事。そこで、皆さんにも基本的な眉の描き方をお教えします。
① まず、眉山を決めます。眉弓筋(天井を向いたときに引きあがる筋肉)の一番高い部分です。
わからない方は、黒目端の延長線を目安にしてください。
② 眉山から眉尻を先にペンで描きます。角度は、上目尻のカーブと平行に。
③ 長さは、口角と目尻を結んだ延長線上がよいでしょう。
④ 眉尻を描いたらそこから眉頭のほうへ戻りながらペンでラインを描きます。
⑤ 眉頭は、目頭延長上より5mm程度内側へ。ペンで描くときつい印象になるので、
スクリューブラシ等を使って、目頭側にぼかすようにしましょう。
眉尻など細い線はペンで描くと便利ですが、眉頭~眉中はパウダーを使うと
自然な眉が描けます。
一応これは基本的な描き方なので、その方の骨格等によって、多少違ってきます。
左右対称でない、眉が濃すぎて困るという方は、一度当サロンの眉デザインを
一度お試しくださいませ。 (美眉デザイン ¥1575)
多いと言う事。そこで、皆さんにも基本的な眉の描き方をお教えします。
① まず、眉山を決めます。眉弓筋(天井を向いたときに引きあがる筋肉)の一番高い部分です。
わからない方は、黒目端の延長線を目安にしてください。
② 眉山から眉尻を先にペンで描きます。角度は、上目尻のカーブと平行に。
③ 長さは、口角と目尻を結んだ延長線上がよいでしょう。
④ 眉尻を描いたらそこから眉頭のほうへ戻りながらペンでラインを描きます。
⑤ 眉頭は、目頭延長上より5mm程度内側へ。ペンで描くときつい印象になるので、
スクリューブラシ等を使って、目頭側にぼかすようにしましょう。
眉尻など細い線はペンで描くと便利ですが、眉頭~眉中はパウダーを使うと
自然な眉が描けます。
一応これは基本的な描き方なので、その方の骨格等によって、多少違ってきます。
左右対称でない、眉が濃すぎて困るという方は、一度当サロンの眉デザインを
一度お試しくださいませ。 (美眉デザイン ¥1575)
Posted by 化粧師 AKI at 15:10│Comments(0)
│美技